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薄毛・AGAはパーマで進行する?パーマが髪に与える影響とは?

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薄毛が気になりだすと髪を染めたり、パーマをかけたり少しの刺激も髪に悪いのではないのか…と不安になるもの。でも、影響がないならばヘアアレンジも楽しみたいのが本音ですよね。今回は実際にAGAとパーマの関連性を確認していきます。

そもそもAGAって?

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンのテストステロンがジヒドテストステロンに変化することで起こる症状です。ジヒドロテストステロンは髪の毛の元となる毛母細胞の成長を弱めてしまう働きがあり、髪の毛の生え変わりのサイクルを短くします。細く短い毛のうちに生え変わりが起こることで、結果的に髪の毛が薄い印象を与えてしまうのです。このホルモンの変化は個人差があり、遺伝的な影響も受けると言われています。

AGAとは?AGAの症状・原因・対策は?

パーマとAGAの関係性

それでは、パーマをかけることで薄毛に関連する男性ホルモンの変化が促進されるのでしょうか?答えはNoです。男性ホルモンの変化にパーマ剤が直接影響を与えることはありません。とはいえ、パーマをかければ少なからず髪や頭皮にダメージがあるのは事実です。パーマ剤はキューティクルを無理やりはがし髪の毛の分子を薬剤で分解、作りたい形に分子を再度結合しなおすことで、髪の内部の組織を変化させます。分子を分解する際には特に強い薬剤を使用するため、人によってはかゆみや、湿疹といったアレルギー症状が出ます。大抵、美容師の方はなるべく頭皮に触れないように薬剤を使用していますが、少なからず頭皮にも付着する可能性はあります。頭皮に付着した場合、やはり強い薬剤ですので髪や頭皮へのダメージは免れません。

頭皮ダメージ=薄毛?!

頭皮がダメージを受けるということはイコール、頭皮の下にある毛根がダメージを受けていることになります。毛根は髪の毛を生成する大切な器官です。毛根の中の毛乳頭が毛母細胞に栄養を送ることで、毛母細胞は細胞分裂を繰り返し、髪の毛を作り出します。毛根がダメージを受ければ、この毛乳頭から円滑に栄養を十分に送り出すことができなくなり、必然的に髪の毛を作り出す毛母細胞にも影響を与えます。健康な髪の毛が生えてこなければ、いくら丁寧に髪の毛を取り扱っても、細く、短い髪の毛を育てることとなり薄毛の原因となるのです。

ダメージを減らす方法は?

1番は、パーマ剤や染料を使わずに頭皮ダメージの危険性を回避することでしょう。女性の場合には少し面倒でも、毛根には影響のないコテで髪の毛をアレンジしてみてはいかがでしょうか。どうしてもパーマをかけたい場合には、事前に美容師さんに頭皮への付着が少なくなるようにお願いした上で、かゆみを感じた場合には我慢せずにその旨を伝えましょう。また、パーマをかけた直後は、頭皮が非常にデリケートになっています。シャンプーをする際には強くこすらず、優しく頭皮を扱ってください。シャンプーも保湿効果の高いアミノ酸系のシャンプーがオススメです。また、朝晩お風呂に入るような習慣がある場合にも、髪を洗う回数には気をつけましょう。ブラッシングも同様です。髪の毛を乾かす際には頭皮にブラシは当てず、ドライヤーも適度に離して乾かすようにしてください。どうしても髪を染めたい場合にはダメージの少ないヘナでのカラーリングもオススメです。化学染料が入っていないもののため、比較的ダメージが少ないと言われています。ただし、色の持ち具合や美しさは化学染料には劣りますので、何を重視すべきか選択が必要です。

まとめ

パーマをかけることで直接的に薄毛・AGAに影響を与えることはありません。しかし、パーマに限らず頭皮にダメージを与えることは薄毛に少なからず影響を与えます。薄毛を誘発することのないように普段から頭皮にダメージを与えないような生活を意識しましょう。

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