AGA サプリ

薄毛対策のプロペシアとフィンペシアの副作用について

更新日:

プロペシアとフィンペシアという薬品、皆さんご存知ですか?これらは男性型脱毛症(AGA)の進行を遅らせる薬品です。6ヶ月〜3年、定期的に飲み続けることで効果を発揮すると言われています。興味はあるけど飲み始める前に副作用はないのか…と心配する方に向けて両者の副作用についてご紹介していきます。

プロペシアの副作用とは?

プロペシアはアメリカのメルク社が販売する薬品。有効成分であるフィナステリドを同等含んでいる点ではフィンペシアと違いはありません。添付文書には下記の副作用が記載されています。

1重大な副作用

肝機能障害(頻度不明)

注):肝機能障害があらわれること があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

 

2その他の副作用

過敏症

・頻度不明

瘙痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫 (口唇、舌、咽喉及び顔面腫脹を含む)

 

生殖器

・頻度不明

睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下(精子濃度 減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常等)

  • 1〜5%未満

リビドー減退

  • 1%未満

勃起機能不全、射精障害、精液量減少

 

 

肝臓

・頻度不明

AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇

 

その他

・頻度不明

乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい

https://www.msdconnect.jp/static/mcijapan/images/pi_propecia_tab.pdf

重大な副作用とは特に注意が必要な副作用のことで、まれに発生し重大な問題となるような副作用が書かれていることが多いです。その他の副作用に関しては、重大な副作用以外の副作用が記載されています。

個人的に特に怖いのが生殖器への影響。いざ子どもが欲しいと思った時に薬の影響をうけて精子がうまく機能しないのは怖いですよね。子どもは相手あってのことですし、低いとはいえ可能性があることは確かですので、これから子作りを考えている方は、パートナーに相談をした上で治療を始めることをお勧めします。

フィンペシアの副作用とは?

フィンペシアはインドのシプラ社が販売する商品。フィンペシアの添付文書は残念ながらシプラ社のHPにも掲載されていないためご紹介できませんが、同じフィナステリドを主成分としているため効果には違いがありません。同様に副作用も違いがないのでは?と思う方もいると思いますが、主成分以外の成分がはっきりしないため一概に同じ副作用とは言い切れません。

その中で以前から噂されているのが「キノリンイエロー」というタール色素。フィンペシアのコーティング剤として使用されていたといいます。発がん性のリスクがあると言われており、避けられる方もいた成分です。微量であれば問題がなく、他の薬品にも同様に使用されています。日本では医薬品に使用が可能なタール色素として認められており、他にも化粧品によく使われている成分です。微量とはいえ、気になる方は化粧品や肌につけるものに関しても見直しが必要かもしれませんね。

http://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/12940.pdf

近年のフィンペシアには「Quinoline Yellow Free」の表記があり、「キノリンイエロー」が使われていないことが明確に記載されています。個人輸入を考えている方は、念のため箱の裏面に「Quinoline Yellow Free」の表記があるか確認すると、誤って服用してしまうこともなく安心できそうです。心配な方はすでに服用している方に副作用はないか聞いてみるのもよいでしょう。

まとめ

副作用について明確に記載されているのはプロペシアでした。プロペシアの副作用に関しても頻度不明なものが多いため、心配な方は医師の診断を受けることがオススメです。医師から処方を受ける場合には副作用についても正しく説明を受けることができます。病院もしくはAGA専門クリニックで診断を受けた上で薬が必要であれば服用する、必要なければ食生活の改善や他の方法に取り組むようにしましょう。

薄毛に有効と評判プロペシアとフィンペシアの違い

-AGA, サプリ

Copyright© HairPlus(ヘアープラス) , 2018 All Rights Reserved.