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薄毛に有効と評判プロペシアとフィンペシアの違い

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男性型脱毛症(AGA)の進行を遅らせる作用をする薬品、プロペシアとフィンペシア。何が違うのと不安に思っている方もいるのではないでしょうか。今回は、ポイントを3つに絞ってプロペシアとフィンペシアの違いをご紹介します。

プロペシアとフィンペシア第1の違い 製薬会社

プロペシアとフィンペシアは製薬会社が違います。プロペシアはアメリカのメルク社。フィンペシアはインドのシプラ社が製造。有効成分であるフィナステリドを同等含んでいる点に両者の薬品に違いはなく、フィンペシアは、既に特許取得済みのプロペシアのコピー品と考えると分かりやすいです。

特許があるのにシプラ社は特許侵害にならないの?と思う方も多いと思いますが、インドは2005年まで国際特許条約には加盟していなかったため、2005年以前から販売されていたプロペシアのコピー品は特許侵害にあたりません。よって、コピー品のようなフィンペシアが今も販売されているのが現状です。

プロペシアとフィンペシア第2の違い 副作用

プロペシアでは下記の副作用が記載されています。

肝機能障害、瘙痒症、蕁麻疹、 発疹、血管浮腫、睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下、乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい

https://www.msdconnect.jp/static/mcijapan/images/pi_propecia_tab.pdf

この他にフィンペシアの副作用として噂されているのが、発がん性リスク。コーティング剤に含まれている「キノリンイエロー」が発がん性物質を含んでいると言われています。微量であれば問題ないとされているため使用されていますが、日本では食品の添加は認められていません。一方で医薬品に使用することができるタール色素としては認められており、化粧品にも使用されています。

http://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/12940.pdf

現在ではフィンペシアにキノリンイエローは使用されておらず、説明書きにキノリンイエローは使用していない点が明記されているようです。個人輸入の場合は特に正規品であるのか判別が難しいため、気になる方は箱の説明書きに「Quinoline Yellow Free」の記載があるか確認するか、医師の処方を受けて病院またはAGA専門クリニックで購入しましょう。

プロペシアとフィンペシア第3の違い 価格

フィンペシアがプロペシアのジェネリック製品と言われているのを耳にしたことがある方は多いはず。これは効果面もさることながら、この価格の違いも一要因と言えるのではないでしょうか。フィンペシアは1錠で約30円なのに比べ、プロペシアは1錠で約250円。価格差は倍以上になります。あくまでこれは薬品単体の価格を参考にしているため、病院で処方される場合は手数料や医師の診断もありますので、更に価格が上がることが考えられます。特許の切れた薬品はジェネリック薬品として価格を抑えて販売さえるケースも多く、あまりの価格差にジェネリックなのでは?と考える方も多いのでしょう。

2015年にはファイバー社のフィナステリド錠というプロペシアのジェネリック薬品も登場し、1錠約230円と若干価格が下がっています。あくまで1錠あたりの平均価格になりますので、50錠にすると1000円価格が違ってきます。また、2016年2月には日本の沢井製薬からもフィナステリド錠「サワイ」が発売され、1錠あたり190円と価格がぐっと抑えられました。プロペシアのジェネリック薬品を使用したい場合は、掛かりつけの医師に相談してみるといいかもしれません。

まとめ

今回はあえてプロペシアとフィンペシア、もしくはプロペシアのジェネリック薬品の「違い」に焦点を置いてきました。フィナステリドの配合量という意味ではどれを使っても効果に大きな差はありません。効果に差がないとなると価格を抑える方も多いと思いますが個人輸入で入手する場合には偽物のリスクもあります。安全性や価格を吟味してご自身の価値観にあう薬品を選択して頂ければと思います。

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