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薄毛・AGA対策のプロペシアと飲み併せの悪い薬

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AGA対策として注目を集めているプロペシアの服用。効果が出ている人も一定数いる中で、興味を持っている方も多いのでは?年齢を重ねると、既に他の薬を処方されている場合や、日常的に服用している薬もありますよね。3年以上飲み続けている人がいるような付き合いの長い薬だからこそ、飲み合わせに問題がないか確認していきましょう。

プロペシアの成分

プロペシアは「フィナステリド」を有効成分としている薬です。フィナステリドの効果は、男性ホルモンであるテストステロンがジヒドロテストステロンに変換されないように阻害するというもの。なぜ阻害する必要があるのか?というと、ジヒドロテストステロンは髪の毛の細胞の動きを鈍くしてしまうから。ジヒドロテストステロンの増加を阻止することで、髪の毛の発育をスムーズに進め、一定の効果が期待できると言われています。

飲み合わせの悪い薬

では、実際に「フィナステリド」を成分に持つプロペシアと飲み合わせの悪い薬はどんな物なのでしょうか?結論からお伝えすると、プロペシアの添付文章上飲み合わせの悪い薬は存在しません。記載部分を抜粋しました。

  1. 薬物相互作用

(1)オメプラゾールとの併用

健康成人(CYP2C19のExtensive Metabolizer)にフィナステリド1 mgを1 日 1 回 3 日間反復経口投与し、投与3 日目は同時にオメプラゾール20mgを単回経口投与した際、オメプラゾールの血漿中薬物 動態における薬物相互作用は認められなかった。

(2)他剤との併用(海外試験成績)

フィナステリド5 mg(注)あるいは10mg(注)とアンチピリン、プロプラノロール、ジゴキシン、グリベンクラミド、ワルファリン並びにテオフィリンとの併用時に、各併用薬の血漿中薬物動態における薬物相互 作用は認められなかった。(注)本剤の承認用量は、通常、フィナステリドとして0.2mg 1 日 1 回、 上限は1 日 1mgである。

(1)のオメプラゾールとは胃酸を抑制する薬で、胃潰瘍や逆流性食道炎、ピロリ菌の炎症などの消化管系のトラブルの際に使用される薬です。また、(2)のアンチピリンは解熱、鎮痛薬として頭痛や生理痛、リウマチに効果のあるもの。プロプラノロールは血圧を下げる効果があるもので、狭心症や不整脈に使用されます。ジゴキシンは強心作用があり、心不全の治療薬として使用。グリベンクラミドは血糖を下げる効果があり、糖尿病の薬とされています。最後のワルファリンは血液を固まりにくくする薬です。上記に当てはまらず、併用に不安がある場合は迷わず医師に相談してください。

飲み方に注意!

飲み合わせの問題はありませんでしたが、薬を飲む際にすべきでないことは他の薬同様あります。例えば、アルコールと一緒に薬を飲む行為。これは薬の効き目が強くなり、昏睡状態に陥る危険性もある最も注意しなくてはならない飲み方。お酒を飲むときはアルコールを肝臓で分解しているため、普段であれば必要以上に薬が効くことを防いでいる肝臓の働きがアルコールの分解にとられてしまい、薬の効果をコントロールできなくなってしまうのです。

お茶やジュースの場合は、お茶やジュースに含まれる成分のタンニンの影響で逆に効果を薄めてしまうことや、アルコール同様に過剰に効果を強くしてしまうことがあると言われています。基本的に薬は、コップ一杯程度のたっぷりのお水と一緒に飲むようにしましょう。お水もコップ一杯程度と一緒に飲むほうが吸収率もあがるそうです。正しい飲み方で薄毛への効果を最大化させたいですよね。

まとめ

プロペシアと飲み合わせの悪い薬はありませんでしたが、あくまで使用方法や服用量を守った場合の記述ですので、条件が違う場合や不安な場合は必ず医師に相談してください。医師に相談すれば、プロペシアそのものの副作用やそもそも服用が必要なのかについても相談にのってくれるはずです。

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