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薄毛・AGA対策のプロペシアとは?基礎の基礎

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少し薄毛が気になりだして、AGA対策について調べ始めるとよく耳にする「プロペシア」。一体どんなもので、どんな効果が期待でえきるのか、基本の情報について確認していきましょう。

プロペシアって何?

プロペシアはAGA対策として服用する錠剤の薬です。1日1回服用し、飲み続けることで効果を発揮すると言われています。長い人では3年以上飲み続けている人もいる薬です。有効成分はフィナステリド。フィナステリドは、年齢とともに増加する髪の毛の細胞の動きを悪くする成分ジヒドロテストステロンの増加を抑えることで、個々の人が持つ髪の毛の細胞の動きを健やかにする効果があります。プロペシアの服用をやめると、ジヒドロテストステロンの増加を抑えることができなくなるため、一度髪の毛が増えても、また薄毛が進む心配があります。長期的に飲み続けている人がいるのも納得できますよね。

副作用で脱毛?!

有効成分のフィナステリドが効果を発揮する中で、薄毛に悩む方が一番恐怖を感じる症状が「初期脱毛」。薬を飲み始めると初期段階で一度髪の毛がたくさん抜けてしまうように感じる症状です。せっかく薬を飲み始めたのに髪の毛が抜けるなんて!とパニックにならないようにメカニズムを理解しておきましょう。

髪の毛が成長し、脱毛するまでには3つの期間があります。

  • 成長期:髪の毛が生えてきて成長している段階
  • 退行期:髪の毛の成長がとまる段階
  • 休止期:髪の毛が抜けるのを待っている段階(新しい毛が生まれる段階)

上記の3つの期間を繰り返すサイクルによって髪の毛が抜けたり、新しく生えてきたりしています。AGAを発症している人はこのサイクルにおける、成長期が通常よりも短くなり、十分に毛が育たないうちに退行期、休止期へとサイクルがすすんでしまうため、細くて短い毛のうちに髪の毛が抜けてしまい結果的に薄毛に見えてしまうのです。

プロペシアを服用すると前にも述べたように、フィナステリドが作用して髪の毛の細胞の動きを健やかにします。細胞の動きが健やかになれば、成長期に十分に毛が育つため、太くて長い毛が生えてくるようになるのです。ただし、プロペシアを服用し始めた初期は、休止期の古い毛の下にある、新しい毛が急激に活発化するため、普段よりも早く古い毛が一気に抜けていきます。これが「初期脱毛」と言われる症状で、一気に抜け毛が増えたように感じる原因です。もともと3ヶ月以内には抜けるはずの毛なので、恐れる必要もないのですが知らないと不安になりますよね。この症状が現れたらむしろ薬が効果を発揮しているサインだと思って、新しい健やかな毛を気長に待ちましょう。

その他の危険性について

初期脱毛さえ乗り越えれば、他は何も心配ないのかと言われるとそうとも言えません。副作用に関しては様々な噂があり心配する声も多いため、副作用に関して簡単に紹介していきましょう。よく噂になっているのが、「勃起不全、射精障害」。子作りをこれから考えている人には重大な問題ですよね。実際にプロペシアの添付文書を確認すると確かに突起不全や射精障害の可能性が副作用の記述に含まれています。

2その他の副作用

  • 1%未満

勃起機能不全、射精障害、精液量減少

https://www.msdconnect.jp/static/mcijapan/images/pi_propecia_tab.pdf

ただし、1%未満と記載があるように必ずしも発生する副作用では無いことがわかります。添付文書の副作用の表記は「重大な副作用」と「その他の副作用」に分かれており、重大な副作用は特に注意すべき副作用。その他の副作用は、その他に発生する可能性のある副作用を記載しています。「勃起不全、射精障害」に関してはその他の副作用の中でも1%未満の副作用ですので、プロペシア=勃起不全、射精障害になると言い切ることはできません。そうはいっても、可能性があることは確かなので、気になる方は医師に相談の上服用を開始することをおすすめします。その他の副作用に関しては、下記の記事で詳しくお伝えしていますので気になる方はチェックしてみて下さいね。

薄毛対策のプロペシアとフィンペシアの副作用について

まとめ

今回はプロペシアについて簡単に紹介してきました。AGA対策には他にも様々な方法がありますし、プロペシアに限らず薬を服用する際には必ず医師に相談して、そもそも今必要な薬なのか、症状に適した薬なのかを確認した上で使用しましょう。

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