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自毛植毛失敗するとどうなる?失敗談から学ぶ気をつけるべきポイント

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自毛植毛を検討する時一番気になるのが手術による失敗ですよね。高額な治療費を払ったのに髪が生えてこなかった…おまけに傷口も目立ってしまう…なんてことになったら最悪です。今回は自毛植毛の失敗談をもとにリスクを少しでも回避する方法をお伝えしていきたいと思います。

自毛植毛って?

まず自毛植毛がどのような施術方法なのかおさらいしていきましょう。自毛植毛はすでに髪が薄くなってしまった、脱毛してしまった部分に対して自分の健康な髪を採取して植え付ける治療法です。以前は採取する髪の毛を皮膚ごと切り取り縫合する方法が主流でしたが、最近ではストローのような形状の針で該当部分の毛根と皮膚をくり抜くような方法も出ていています。自分の髪の毛を移植する手法ですから、当然移植できる髪の量には限界があり、髪の毛が全体的に薄い場合は手術ができない場合もあります。服薬治療とは違い、一度してしまえば、それ以降の通院は必要なくなります。

どんな失敗のリスクがあるの?

では具体的にどのような失敗のリスクがあるのでしょうか。

  • 定着しない

自毛植毛の手術をする際には必ず医師から説明があると思いますが、定着率は100%ではありません。つまり必ずしも手術を受けたからといって髪の毛が生えてくるわけではないのです。場合によっては採取した毛のうちの10%程度しか機能しない場合もあり、この点を理解した上で施術に臨む必要があります。

  • 傷口が目立つ

施術方法は2つありますが、どちらにせよ傷跡が残ってしまうのが植毛です。特に皮膚ごと切り取るFUT法の場合、横長に数センチの傷跡が残ります。うまく髪の毛が被されば普段は目立たない傷ですが、毛の生え方がまばらだと傷跡が目立つことも考えられます。また、くり抜く方法のFUE法の場合でも、点状に傷跡が残るので坊主などのヘアスタイルは難しいでしょう。

  • デザインが悪い

これは医師と患者のコミュニケーション不足か、医師の経験不足、本人のもともとの体質なども原因です。具体的に言うと、植毛した形が気に入らない、形は問題ないが成長スピードが違いすぎて目立つ、定着率の問題でデザインが崩れるなどの問題です。最後に関しては読みきれないところもありますから、まずは確実に定着率の高いクリニックを探していきたいところです。

リスク回避の対策

では、上記のリスクを回避するためにはどうすればいいのでしょうか。まずは、定着率と傷口どちらの法が自分にとって優先順位が高いか考えてみてください。普段ヘアスタイルが長めの人は、傷口を周りの毛で覆い隠すことができますよね。逆に短い髪型が多い人は傷口が目立つことは避けたいところでしょうし、短いヘアスタイルを楽しめるということは薄毛もまだ最小限で済んでいるはずです。この場合植毛の量も減るのではないでしょうか。FUT法の場合傷切り取る施術法のため、傷口が目立ちやすい反面、確実に毛根を採取できるので定着率はあがります。FUE法の場合傷口はかなり目立ちにくい反面、くり抜く際に毛根を切断してしまうことも多く、採取する毛の量が増えます。もちろん、一人で判断するのではなく医師に相談して最適な方法を選択すると良いでしょう。

さらにクリニックを選択する際には、各施術方法の執刀数の多い医師何件かに無料カウンセリングに行ってみてください。それぞれ医師は自分の得意な方法を勧めてくるでしょうし、施術方法を全て聞いた上で一番信頼できる医師に任せたいところです。

さらにクリニックによってアフターサービスの充実度も雲泥の差です。少し面倒かもしれませんが、施術後の通院に重きを置いているクリニックの方が万が一失敗した際に安心ですよね。HPにアフターサービスという文字があるからと鵜呑みにせず、実際に医師にあって最後まで寄り添ってくれる医師か確認するようにしましょう。

まとめ

上記のステップを踏んで、自毛植毛じゃないかも?と思う場合は他の治療方法も検討してみましょう。HARG療法やメソセラピーなど自毛植毛以外にも効果を期待できる施術方法はたくさんあります。見た目に左右する大切なヘアスタイルですから勢いで治療を開始せず、最適な方法を探してみてください。

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