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自毛植毛後の術後にくるショックロスとは?原因は?どれくらいで治る?

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自毛植毛の施術を受けた後にやってくるというショックロス。どのような症状が現れるものなのでしょうか。自毛植毛を検討している皆さん、いざ施術後に知らなかった!ということが無いようにショックロスについて詳しく確認していきましょう。

ショックロスとは?

ショックロスとは、自毛植毛や人口植毛の手術後に一時的に既存の髪の毛が抜けてしまう現象のことです。急に抜け毛が増えると、手術後ということもありビックリすると思いますが、あくまで一時的なものなので、一定期間が経った後には髪の毛が生えてきます。既存の髪の毛が全部抜けちゃうの?と心配になると思いますが、抜けるのは10~15%程度と言われています。10%前後の抜け毛は、見た目には分からない程度の抜け毛ですが、もともと薄毛を気にしている方であれば、敏感に気がつくかもしれません。特に女性はショックロスが起きやすいと言われています。男性の場合移植部分の周囲2cm程度までショックロスの症状が現れますが、女性の場合移植した範囲の周辺まで影響を受けます。手術が失敗したのかも…と不安になるかもしれませんが、一度落ち着いて様子を見てみる心の余裕を持ちましょう。

原因は何?

では原因はなんなのでしょうか。実ははっきりとした原因は未だにわかっていません。今の所、手術の際に使用する局部麻酔などの影響ではないかと言われており、ヘアサイクルに乱れが起こるため、周期が乱れて一定時期に抜け毛が多くなってしまっていると考えられています。ヘアサイクルの乱れはあくまで周期の問題。毛根から抜け落ちているわけではないので、抜け毛が増えても毛根があればまた毛は生えてきますので安心しましょう。

どれくらいで治る?

ショックロスは手術後3~4ヶ月程度に見られる症状と言われています。ただし、これにも個人差があるのでまったくショックロスが気にならなかったという人もいます。 本来程度には差があれど、大部分の人がショックロスになっているのですが、ショックロスを自覚する確率は20%と言われていますから、80%の人は症状を訴えていません。さらに20%の中には少し気になる程度の人たちも含まれています。ヘアサイクルには周期があるので、ヘアサイクルの1周期は4〜5年。一度髪が抜けてすぐに新しい毛が生えてくるとは限りません。毛の成長自体も年に1cm程度と言われていることからも、毛が生えてきたと実感するまでに時間がかかることがわかります。元どおりになるまでは約1年程度時間をみる必要があるのです。対策方法は特にありませんが、どうしても気になる場合にはミノキシジルなどの血管拡張機能のある育毛剤やプロペシアなどのAGA根本にアプローチする薬で負担を少し軽減することもできます。ただしプロペシアは副作用がありますし、本来永続的に飲み続けなければならない薬です。本当に必要かどうかは十分に医師と相談の上活用するようにしてください。

まとめ

自毛植毛を受ける際にはショックロスのリスクを十分に理解した上で手術を受ける必要があることがわかりましたね。ショックロス以外にも自毛植毛には事前に確認しておきたい失敗事例などがあります。自分の中で疑問が残ったまま手術に踏み切るのではなく。納得した上で手術を行ってくださいね。

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