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日本医療毛髪再生研究会とは?何の団体?HARG療法との関係は?

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クリニックを検索しているとよく見かける「日本医療毛髪再生研究会認定」の文字。この研究会なに?と感じている方も多いのでは?今回は日本医療毛髪再生研究会とはどんな団体なのかご紹介していきます。

 

日本医療毛髪再生研究会とは?

日本医療毛髪再生研究会は2008年1月に設立された団体で、毛髪再生の研究を主に行っており、中でも有名なのがHARG療法です。「HARG」で商標登録がされており、AGAに限らずその他の脱毛症にも治療が可能で、多くの注目を集めています。治療の際に使われる薬剤は日本医療毛髪再生研究会によって作られた独自の薬になります。似たような商品もありますが、栄養素の量が格段に違うので、その点も含めて商標登録がきちんとなされています。クリニックのHPでよく日本医療毛髪再生研究会認定の文字を見かけるのは、この商標登録のされた商品をきちんと使っていますよ、という意味なのですね。その他にもHGヘアケアシリーズというシャンプーなどのホームケアシリーズも手がけています。ではHARG療法とはどんな治療法なのでしょうか。

HARG療法とは?

HARG療法は人間の幹細胞から抽出した150種類以上の成長因子を注入することで、毛髪サイクルにおける休止期に入っている毛母細胞を刺激し、細胞分裂を活性化。毛母細胞に必要な栄養供給も活性化させていきます。具体的には「AAPE」と呼ばれる成長因子を含むタンパクを使用しています。このAAPEは健康な成人女性から採取した脂肪幹細胞を培養し、その細胞から分泌されたたんぱくです。さらにこの成長因子、サイトカインの働きにも商標があり、AAPE powderという名前が付いています。優秀なのが必要に応じて働きをかえることができる点。増殖因子に関してはより毛幹が成長するよう促し、抑制因子に対しては働きをおさえていきます。このAAPE powderを使ったメソ注入治療のことをHARG療法と呼ぶのです。また、先ほどから成長因子の話をしていますが注入するのは成長因子だけではありません。成長因子と合わせて発毛を促進するカクテルも注入し、より効果を高めていきます。

だいたい月に1回程度、半年通うと効果がでると言われており、その間副作用や食事制限などは必要なく、通院さえ頑張れば理想的な髪型になれるでしょう。注射針に関しても、クリニックによって太さに差異があるので、気になる方は各クリニックのHPで確認してみてください。

その他HARG療法に関する情報はこちら

最新の薄毛治療メソセラピー療法・HARG治療とは?メリット・デメリットは?

偽物に注意

また、認証のあるクリニックかどうか掲載するのには非正規品を使っているクリニックが存在する事実があります。主に台湾や韓国から並行輸入されており、製造終了しているものあなので、使用期限が切れているなどのトラブルの危険性があります。また、たんぱくの含有量が少なく、防腐剤なども使用されています。正規品の場合、常に改良が加えられており、精度もあがっています。料金はなるべく安く抑えたいところですが、変なところで妥協せずにきちんと効果の出る商品を選択することが大切です。認定されているクリニックでも100%正規品を取り扱っている保証はありませんので、治療前に必ず薬剤を自分の目で確かめて正規品か否か確認するようにしましょう。

 

まとめ

日本医療毛髪再生研究会はHARG治療の元祖的な存在ということがわかりましたね。認定のある病院で治療したい場合にはサイトで認定病院の一覧が確認できますから、近くのクリニックを探してみましょう。

 

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