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育毛剤の利用を辞めるとまたハゲる?使う前に知っておくべき基礎知識

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薄毛が気になって、まずは育毛剤からかな?と思っているそこのあなた!使い始める前に知っておくべき基礎知識が育毛剤にはありますよ。一緒に確認していきましょう。

育毛剤って?

育毛剤を使うと髪が生えるらしい!となんとなくCMなどで感じていて使ってみたいな。という方は多いはず。では育毛剤とはどんなもので、どうして髪が生えると言われているのかまず確認していきましょう。

育毛剤に期待できる効果は大きく分けて2つあります。1つ目は頭皮環境を整えること。頭皮環境が整っていると毛は抜けにくくなりますし、ヘアサイクルも乱れにくくなるので、毛も健康に成長しやすくなります。次に髪を太くする効果。ヘアサイクルが乱れると細く短い毛ばかりになり、薄毛が目立ちますが、毛が太く長くなれば薄毛は比較的気になら無くなります。具体的には頭皮の乾燥を防ぐ保湿剤や栄養補給剤などの成分を配合して作られていることが多いです。育毛剤はあくまで「育毛」ですので、失われた毛を生やすことはできません。新たに毛を生やしたいということであれば発毛剤を使用するようにしましょう。

育毛剤の種類

育毛剤にも症状に合わせて幾つかの種類があります。ワックスもロング用、ショート用にソフトやハードがあるように育毛剤もものによって効果が異なりますから自分に合うものを探してくださいね。

  • 毛母細胞を活性化させる育毛剤

こちらのタイプは髪の毛を生み出す元となる毛母細胞の働きを活性化します。主な成分は塩化カルプロニウムやアデノシン、その他にD−パンテノール、カミツレ花エキス、プラセンタエキスなどもこちらに分類されます。髪の毛が元々細い、または細くなったと感じている人はこちらのタイプを使用してみるといいかもしれません。

  • 頭皮を保湿するタイプの育毛剤

頭皮の乾燥は頭皮環境の悪化につながります。フケや細菌感染の原因にもなるので油断大敵です。特に冬は知らず知らずのうちに頭皮は乾燥していますから、乾燥肌の自覚がある人はこちらの種類を選ぶといいでしょう。成分は、イチョウ葉エキスやローヤルゼリーエキスなどがあります。

  • 皮脂分泌を抑制させる育毛剤

頭皮が脂ぎっていて、皮脂が詰まっているという方はこちらがオススメです。成分としてはグリチルレチン酸ジカリウム、硫黄、サリチル酸、ドクダミエキスやイソフラボンなどがあります。皮脂分泌があまりにもひどい場合は脂漏性脱毛症の場合もありますから、医師の診断も含めて検討してください。

  • 男性ホルモンを抑制させる育毛剤

こちらはAGAの治療で服薬治療として知られているフィナステリドやヒオウギエキスなどを使用したものです。フィナステリドには精力減退や勃起不全などの副作用もありますので、使用する際には副作用を確認の上使用するようにしましょう。

  • 血行を促進するタイプの育毛剤

こちらも、高血圧患者むけに開発された薬として有名なミノキシジルを使用した育毛剤。血流をよくすることで栄養の流れやすい環境を作っていきます。こちらの場合、高血圧患者などの使用は注意が必要ですので、使用する際は必ず副作用等を確認の上使用するようにしましょう。

使用をやめるとハゲる?

育毛剤は今まで見てきたように様々な種類があります。一概に使用を止めるとハゲる…とは言えませんが、特に男性ホルモンを抑制する育毛剤を使用していた場合には症状がもどってしまう可能性は高いです。あくまで、薬の効果で男性ホルモンの変化を止めていただけですから、止めるものがなくなればホルモン変化は育毛剤を使用する前に戻ります。また、ホルモン変化が緩やかになるといったこともありません。その他の育毛剤に関しては頭皮環境の改善を目的にしたものが多い為、頭皮環境が改善されればハゲる可能性は下がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。やみくもに有名な育毛剤を買うのではなく、せっかくなら自分にあった育毛剤をみつけたいですね。

 

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