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自毛植毛とは?手術方法は?メリット・デメリットは?

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継続な服薬をしても効果が出ない、または薬は副作用が怖い・・・といった方は自分の毛を植毛する自毛植毛にも興味を持ちますよね。自分の毛なら場所を移したところでそんなに影響が無さそう。と感じる人も多いはず。今回はそんな自毛植毛について解説していきます。

自毛植毛とは?

自毛植毛はその名の通り、自分の毛を薄毛が気になる部分に植毛するもの。AGAの影響がでやすい頭頂部や前頭部以外の部分から毛根ごと移植していきます。頭頂部や前頭部にもともとある毛は、毛の生え変わりのサイクルを乱してしまう男性ホルモンの影響を受けやすい性質を持っています。しかし、側頭部や後頭部は悪さをする男性ホルモンの影響は受けにくいため、毛を移動することでサイクルが正常な太くて長い髪の毛を手にいれることができるのです。もちろん髪の毛ですから他の毛と同じように生え変わりはあり、髪の毛が抜けることはあります。ただし、これは髪の毛の生え変わりのサイクルですので、毛が安定すれば髪の毛が生え揃う理想の形を手にいれることができます。

手術方法

手術方法はいくつかありますが大きく分けると下記の3つです。

  • FUT法
  • FUE法

まず、みなさんが想像しがちな一昔前のニードル法という手術方法について簡単に説明します。ニードル法は針を使って一本一本頭皮に穴を空けながら植毛していくやり方です。一本ずつ作業を行うため、時間がかかります。女性の方は一本一本のせていくまつげエクステを想像してもらうとわかりやすいかもしれませんね。傷口が目立ちにくいので一昔前まではメジャーなやり方でしたが、定着率が少し低く、効果が出ない人もいたので別のやり方が主流になってきました。

そこで出てきたのがFUT法(毛袋単位植毛)。FUT法は、一つの毛根から生える複数の毛を毛根ごと植毛する方法です。実は毛根からは一本の毛でなく、2〜3本の毛が生えています。この束を毛包といい毛包ごと移すことで、なるべく自然に継続して生えてくる髪の毛を手にいれることができます。また、FUT法はメスを使った手術方法です。1cm×10~20cm後頭部の皮膚ごと切り取って植毛を行なっていきます。皮膚ごと取り出すだけあって、毛根が良い状態で採取できるので定着率は高いと言えます。ただし、お気付きの方もいると思いますが、メスをいれますので傷跡は目立ちやすくなってしまいます。

FUE法(毛包単位くりぬき法)も仕組みはFUT法と同様です。ただし、メスを使わない手術のため手術方法が違います。専用の器具を使い頭皮に穴をあけて毛包を繰り抜きます。メスは使いませんので、傷跡は残りにくいですが、採取する際に毛包を傷つけてしまう、切断してしまうこともあるため、定着率は70%前後と高くありません。

メリット・デメリット

ではプロペシアなどの薬と比較するとどちらを治療法に選ぶのがいいのでしょうか?まず大きなメリットはメンテナンス面です。プロペシアなどの薬は基本的に男性ホルモンの働きを抑制するもの。つまり、服用をやめると効果が薄れ、髪の毛が生えてきていても、また薄毛に戻ってしまいます。自毛植毛の場合、一度植毛するとその後のメンテナンスは不要です。さらに、即効性を求めるのであれば、薬の服用よりも効果が早くでる可能性は高いです。もともと健康な毛包を移すわけですから、成功すれば他の毛のサイクルと同じサイクルで毛が生えてきます。薬の場合、効果がでるのに早くても6ヶ月程度薬を飲み続ける必要があると言われています。即効性を求めるのであれば、自毛植毛がオススメと言えるでしょう。

デメリットとして大きいのは、根本的にAGAは進行し続けるという点です。植毛した場所は問題ないかもしれませんが、それ以外の部分はAGAの症状が進行し続けます。つまり、ひどい場合には一部だけ毛が生えているけれどその周りは薄い…なんていうこともあり得るのです。そもそもデザインに関しても医師と意思疎通がとれていなければ、美容院と同じように思い通りの植毛にならない可能性もあります。また、手術した直後はアルコールや不摂生はできません。通常、病院で手術をしたら回復食を食べて体を整えるのと同じように、植毛後は体をいたわる必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?自分が何を求めるかによって対象方法はさまざま。薬の利用も含めて自分に合う方法で治療を進めていってくださいね。

強い興味をお持ちの方は、植毛を専門としたクリニックで無料のカウンセリングも可能です。どういった治療を行うのか、費用はどれくらいかなど、詳しい説明を聞くことができます。まずは、無料のカウンセリングから必要な情報を集めことをおすすめします。

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