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自毛植毛の手術方法FUE法とは?メリットは?デメリットは?

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自毛植毛を調べ始めると出てくるのがFUE法とFUT法。今回はこの中でもFUE法の施術方法に関して、メリットとデメリットをご紹介していきます。

FUE法とは

FUE法は、毛包単位くりぬき法という方法の手術を指します。2001年に発表された手術法で約16年にわたって普及してきています。その名の通り、専用の0.6mm程度のパンチを使って毛を毛根ごとくり抜いて採取を行ってきます。パンチは、先端が鋭利で中が空洞状になっているもので、紙パックについているストローの形状を思い浮かべてもらうと分かりやすいかもしれません。この空洞に毛穴ごと採取された毛がすっぽり収まるような仕組みです。基本的に大量の採取を行う場合や、医師の腕によって髪の毛を刈り上げて施術を行います。

メリット

  • 傷跡が目立ちにくく痛みが少ない

FUT法の場合メスを使って皮膚ごと切り取っていきますが、FUE法の場合0.6mm程度の穴を無数にあけていくイメージですので、傷跡は目立ちにくくなります。また、パンチが細く痛みも少ないのが特徴です。参考程度にお伝えすると、献血の際に使用している針が1.1mm程度です。

  • 次の日から人に会える

大きな傷跡が残らず一見手術したかどうかもわからないので、クリニックによっては日帰りの施術で翌日以降仕事や学校に普段通り通える場合があります。忙しい毎日を送るビジネスマンの方や、休みを取りづらい方にはありがたい手術方法ですよね。

  • 採取部分の薄毛も目立ちにくい

長期的に考えた時に傷跡以外にも気になるのが、採取した部分の薄毛…。これに関しても、採取する場所を散らすことができるので、部分的に後頭部が薄毛になるといった心配少なくて済みます。特に坊主やスポーティーな短髪ヘアが好みの方はFUT法の場合どうしても傷跡が目立ちやすいので、FUE法がオススメです。

デメリット

  • 高額

FUT法に比べ価格が高額です。手術方法を考えればわかりやすいですが、毛の一株一株を慎重に抜き取っていくわけですから、時間も技術も必要になります。ヘアスタイルが長髪で傷跡が残ってもそもそも毛で隠されてしまうという場合には、FUT法も検討してみるといいかもしれません。

  • 健康な状態で毛根を採取することがむずかしい

毛は一本一本生え方が違います。植物と同じように、右に傾いていたり、皮膚の中で曲がっていたりと様々です。その毛に対して、鋭利なストローで正確に穴に毛を納めていくのは、聞いただけでも難しいのがわかりますよね。それだけ難しい手術なので、FUT法に比べて途中で毛の株自体が切断されてしまい、使い物にならない可能性も高いです。定着率でお伝えすると約70%程度と言われています。最近ではそういった生え方もリボットの撮影で割り出す方法もでてきましたが、少なからず途中で毛が切れてしまうリスクがあります。

  • 少なからず傷跡は残る

傷跡が残りにくいといっても、より多くの毛を植毛すればその分、虫食いのような状態で傷跡が目立つ場合があります。3mm程度の刈り上げだとFUE法でも周りの人に気付かれてしまう可能性があるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。クリニックによっては、「傷跡が目立ちにくい」ことを強調して伝えているため、FUE法を前向きに検討していた方も多いかと思います。しかし、個々の頭皮環境や、手術後にイメージしているヘアスタイルによっても適切な手術方法は変わってきます。時にはFUT法とFUE法を組み合わせる場合もありますし、まずは手術を行なわずに服薬で治療することが合っている方もいます。WEB上で質問を受け付けているクリニックや電話相談ができるクリニックもありますので、まずは医師に現在の頭皮状況を確認してもらうのがいいでしょう。

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