AGA サプリ 食事

AGAとは?AGAの症状・原因・対策は?

更新日:

薄毛といえば一緒に耳にすることが多いのがAGA。AGAって薬?症状?今回は薄毛が気になりだした方向けにAGAを解説していきます。

AGAとは?

AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略称。日本語では「男性型脱毛症」を意味します。思春期以降の男性で薄毛が気になりだす人がいると思いますが、一般的には彼らの症状は男性型脱毛症、AGAと言われています。症状は、頭頂部から髪の毛が薄くなる場合や、生え際の片方、もしくは両サイドから薄毛が進行していきます。男性型脱毛症という名前にあるように、男性特有の症状で女性の薄毛の原因とは種類が違います。また、放置するとその分進行を続け、自然に症状が治まることはありません。AGAに悩む人は日本で3人に1人はいると言われており、そのうち約2人に1人が症状を気にしていると言われています。あなたも何か薄毛に対して気になりだした1人だと思います。同様に悩んでいる人達がどのように対策しているのか見ていきましょう。

AGAの原因って?

対策を行うためにまずはAGAの起こる原因を見ていきましょう。AGAの原因のうち多くを占めているのが、「男性ホルモン」です。男性ホルモンの中でもテストステロンというホルモンがジヒドロテストステロンに変化することによって症状が発生します。テストステロンは、男性の睾丸などで分泌されるもので、ヒゲや体毛の成長を促す働きをするもの。このテストステロンが5αルダクターゼという酵素と結びつくと、ジヒドロテストステロンへと変化します。ジヒドロテストステロンは髪の毛の元となる毛母細胞の成長を弱めてしまう働きがあります。毛の成長期が短くなり、長く、太い十分な毛に育たないうちにサイクルをむかえて毛がぬけてしまうのです。毛の細胞が根本から消え去った状態ではなく、細く短い毛のうちにサイクルを迎えてしまうことで毛が薄い印象が強くなってしまうのです。つまり、ジヒドロテストステロンが増えれば増えるほど、成長期の期間が短い毛が増えて、結果的にAGAの症状が悪化してしまいます。

対策方法

それでは、テストステロンが5αルダクターゼと結びつく現象を防げば、AGAの対策になるはず!と思いますよね。実際には具体的にどんな対策ができるのか確認していきましょう。まず、ジヒドロテストステロンが増える原因は大きく分けて2つあります。

  • 遺伝、加齢
  • 生活習慣

人が持つテストステロンの量に個人差はあまりないと言われていますが、ジヒドロテストステロンを生成する5αルダクターゼは活性度合いに個人差があります。テストステロンの絶対量が変わらない以上、年齢と共に限られたテストステロンがどれだけジヒドロテストステロンに変わるかによってAGAの度合いも変わってきます。5αルダクターゼの活性度合いは遺伝的な要素が強いと言われており、活性度合いが高い遺伝子は優性に働くと言われているため、家系に薄毛の人がいると薄毛になるといった話もでてくるのです。

遺伝的な影響、さらに加齢は避けて通れないものですが、生活習慣は自分次第ですよね。生活習慣で気をつけたいことにはこんなものがあります。

  • 運動
  • 水分補給
  • 睡眠・健康的な生活

ジヒドロテストステロンは毒素と同じように、尿や汗と共に排出されていくと言われています。よって、適度な運動や水分補給で排尿を促すことによって量を減らすことできます。また、ストレスや喫煙、飲酒は髪の毛に必要な栄養素を消費し、栄養素不足という悪影響を与えると言われています。健康的な生活を送り必要以上に栄養素を消費しないよう、髪の毛に良い生活を心がけたいものです。上記に加えて進行を遅らせるために活用したいのが、薬を使った治療法です。ジヒドロテストステロンの働きを抑える薬はすでに開発されており、中でもプロペシアという薬は有名で一定の効果も見込まれています。

まとめ

AGAに関しての基礎知識をご紹介してきました。4人に1人がAGAとはいえ必ずしもAGAとは限りません。薄毛が気になりだした方は、掛かりつけのお医者さんかAGA専門医の診断をまず受けてみましょう。医師の診断に従って、生活習慣の改善や薬の服用をすすめていきたいですね。

無料でヘアチェック・相談・カウンセリングができる17クリニック

-AGA, サプリ, 食事

Copyright© HairPlus(ヘアープラス) , 2018 All Rights Reserved.