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肥満・デブは薄毛・ハゲの始まり!証明された肥満と薄毛の関係

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太っている人は薄毛な人が多い気がする…と感じたことはありませんか?今回はそんななんとなく感じていた思いが本当なのか検証していきたいと思います。お腹の周りにお肉がついてきた…という方はぜひチェックしてくださいね!

肥満から出る影響

肥満…とまでいかなくても最近太ってきたなと感じている方は居ますよね。太ってくると体が動かしづらくなったり、余計に食べ物を食べてしまったり、服が入らなくなったりとさまざまな弊害があるのは周知の事実。では実際に自覚のないところではどのような影響がでているのでしょうか?一番有名なのは生活習慣病。高血圧や糖尿病、高脂血症などの病気になってしまいます。そのまま放置すればメタボリックシンドロームにもなってしまう注意すべき症状です。次に睡眠時無呼吸症候群。本人の意識はないものの睡眠時に呼吸が止まってしまう症状です。主に肩周りについた脂肪が原因となります。さらに心臓への負担や足腰への負担も増え、動脈硬化や関節症の原因にもなります。

薄毛との関係

ではこのような弊害がある肥満…。薄毛にはどのような影響があるのでしょうか?

  • 血行不良

肥満の人は汗っかきなのに血行不良なの?!と思った方もいると思いますが、ずばり血行不良です。さきほど肥満からくる弊害の中に高血圧がありましたよね。高血圧はさまざまな原因がありますが、肥満が原因の場合血液の粘土があがってしまい、血が流れる時に抵抗があるからです。血液がドロドロであれば、もちろん行き届くはずの栄養も満足に毛細血管まで行き届きませんよね。栄養が行き届かなければ次第に毛は細く、短いものになってしまうのです。

  • 過剰な皮脂の分泌

こちらは想像するのが簡単かもしれません。肥満な人は汗っかき!という印象はみなさんお持ちかと思いますが、その中でも脂肪を多く含む汗をかくので、頭皮はべたつきやすくなります。本来油はキューティクルを保護したり、髪の乾燥を防ぐ大事な役割を果たしていますが、過剰に分泌されれば毛穴を塞ぐ原因になり、雑菌の繁殖にもつながります。そのまま運が悪ければ脂漏性皮膚炎の原因にもなりかねません。頭皮が詰まれば、健康な髪が生えてこれないことは言うまでもありません。

  • ジヒドテストステロンの分泌量

ジヒドテストステロンは男性ホルモンの一種で、AGAの原因として作用するもの。本来テストステロンだった男性ホルモンがジヒドテストステロンに変化することでAGA特有の薄毛の症状が現れます。肥満になると減ってくるのが「運動」ですよね。実は運動をするとジヒドテストステロンは筋肉の再生、増強に活発に活用されるため全体量が減ると言われています。AGAの服薬治療ではこのジヒドテストステロンの生成を抑える働きのある薬を処方されることが多いように、本来このジヒドテストステロンの働きを抑えることができれば、薄毛にはならないので、肥満になって腰も足も痛いし、なんだか心臓も窮屈…と運動をサボってしまっては、ますます薄毛に近づくことになるのです。

対策

対策はいたってシンプルに健康的に痩せることが第一。糖質制限ダイエットなどの方法で急激に痩せると、リバウンドにつながりますし休止期脱毛症という別の原因で薄毛を誘発してしまう可能性があります。あくまで無理なく健康的に運動などで痩せるようにしましょう。また、現状肥満という方はまず頭皮を清潔に保つことも重要です。さきほどお伝えしたように肥満の人は過剰皮脂の場合も多く、正しい方法で洗髪を行わないと皮脂が毛穴に詰まってしまいます。皮脂をきちんと洗い流すことで毛にストレスのない環境を整備するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。なんとなく関係のありそうだった肥満と薄毛。関連性があることがわかりましたね。クリニックの中には薄毛対策と共に生活習慣病の改善なども行なえるところがありますので、この機会に利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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