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いつも同じ分け目が牽引性脱毛症の原因になる!?

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気がつくと分け目の髪の毛が薄くなっている気がする…。今回はこんなお悩みを抱える方に牽引性脱毛症についてご紹介していきます。

牽引性脱毛症って?

 牽引性脱毛症とは、簡単に言うと髪が引っ張られることで起こる脱毛症。髪を結ぶこと以外にもヘアアイロンで髪を引っ張ったり、エクステで髪に重さを加えたりすることで起こります。頭皮の同じ部分に負担がかかり続けるとその部分の皮膚が硬くなり、血行も悪くなります。血行が悪くなれば当然、髪に十分な栄養が行き渡りません。栄養が少ない髪の毛は細く、短いものになるため抜け落ちやすくなり、その部分から薄毛が進行していくのです。あくまで、血行不良による薄毛ですから、帽子の被りすぎなどによるムレも同様に血行不良を引き起こし、発毛に影響が出る可能性があります。特に女性はヘアスタイルを男性よりも多くのバリエーションで楽しんでいることからも、牽引性脱毛症になる可能性があります。

分け目は変えたほうがいい?

では、分け目はどうでしょう?ヘアアイロンや髪を結ぶほどの強い負担はなさそうですよね。一時的に見れば確かに大きな負担にはなりません。ですが、毎日同じ分け目で長年過ごしていると蓄積されたダメージで分け目から薄毛が進行する可能性があります。ある日突然薄毛になるものでもありませんし、症状が悪化するまで気がつかないかもしれません。同様にポニーテールなどの髪を全体的に引っ張るヘアスタイルも一時的なものであれば大きな影響はありませんが、長年続けていれば薄毛の原因にはなります。分け目に関しては定期的に変えて負担が一箇所に集中しないように注意しましょう。頭皮環境の悪化は薄毛だけでなく美しい髪の毛にも影響を与えます。キューティクルがきれいな健康的な髪の毛を手に入れたいのであれば、栄養がきちんと行き届く頭皮環境を手に入れましょう。

そのほかの対策法

血行不良が主な原因ということはもう皆さんも覚えましたよね。ここからは血行不良になるべくつなげない対策方法をご紹介します。

  • ブラッシング

1つ目はブラッシング。普段櫛を入れるのは根元からですか?それとも毛先でしょうか?髪のダメージを考えるのであれば毛先からブラッシングすることをおすすめします。根元から櫛を入れて絡まりがでると、皆さん櫛を引っ張って絡まりを取ろうとしますよね。時には髪が抜けてしまうこともあると思います。言うまでもなく、この時髪には大きな負担がかかっています。長年同じブラッシング方法を続ければ負担も大きくなるので、髪は毛先から少しずつとかすようにしましょう。

  • 頭皮マッサージ

2つ目は頭皮マッサージです。牽引性脱毛症は頭皮が凝り固まることで発生する症状です。普段からシャンプーをする際など頭皮マッサージを行えば症状を抑えることができます。頭皮マッサージを行う際は決して爪は立てずに指の腹で押し上げるように優しくマッサージしてあげてください。美容院やマッサージ店に行く機会が多いのであれば、同時に頭皮マッサージを行ってもらうのもオススメです。自分ではうまくできないところもしっかりほぐしてくれますよ。 

  • 育毛剤

3つ目は育毛剤です。かなり症状が気になるようであれば、血行を促進してくれる育毛剤を使用してみましょう。薬用のものから栄養を頭皮に直接補充するタイプのものまで選択肢は様々あります。薬用のものは肌に触れるとアレルギー症状がでる可能性もあるので、肌が弱い方やアレルギーのある方は成分までよく見て購入するようにしてくださいね。

まとめ

都市伝説のように話されていた毛同じ分け目で薄毛になるという症状。実際に脱毛症になる可能性を秘めていましたね。さっそく今日から分け目を変えるなど対策を行っていきましょう。

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